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業務用軟水器
軟水器とは

軟水器とは

軟水器の使用目的は『加熱機器のライムスケールによる故障を減らすこと』と『ランニングコストや修理費用を削減すること』です。ここで言う軟水器とは主に調理に使うのではなく、機械の保護として用いられることが多いNa型のイオン交換樹脂を用いた軟水器を示しています。

軟水器が必要な理由

水分中に含まれているカルシウム硬度とマグネシウム硬度が熱せられることで機械の配管やタンク内にライムスケールが析出し故障すると言われています。軟水器をつけることでライムスケールを適切に除去し加熱調理器のランニングコストやエネルギー消費量の削減、そして故障の予防ができるためコストダウンにも繋がります。浄水機能が無く、微粒子や懸濁物は除去しないため、飲料への使用はあまりお勧めできません。

軟水器が必要な理由

軟水カートリッジの交換

軟水カートリッジの交換

軟水器を使用する地域の水の硬度、そして一日の水の使用量によりカートリッジの交換頻度は異なってきます。例えば軟水器の処理能力が3,000L/硬度50ppm、軟水器を使用している地域の水の硬度が50ppm、一日の水の使用量が8Lの場合、『3,000L(処理能力)÷8L(一日の使用水量)』=375日でカートリッジの交換が必要になります。軟水器は適切なタイミングで交換することで機器の故障を防ぐことができるのです。